発表会以降に何度か自宅で弾いてみましたが、うまくいきませんでした。一度止まっただけの当日は奇跡的な出来事だったようです。開始早々に左手が震え始め、途中どの部分を弾いているのかわからないまま、最後までよくたどりついたと不思議な気がします。発表会など自分の柄ではないと思っていましたが、癖になりそうです。来年はディズニーにしました。どの曲にしようかとあれこれ思いをめぐらして楽しんでいます。みなさまも決まりましたか？ それにしても、初心者を教えるピアノの先生は大変ですね。「１と ２と ３と」とか、「ソ ソ ファ レ ドー」などと大きな声で指導するのは・・　美香先生、くれぐれもご自愛ください。

　今回は二回目の発表会ということもあり、かなり前から今回の曲を練習して発表会に臨みました。しかし弾いている最中にあまりの緊張で完全にミスしてしまいダメダメな状態で終わってしまいました。今回は自分にガッカリしました。悔しさばかりです。この悔しさを忘れずに次回こそ納得できる演奏ができるように頑張りたいと思います。

　ピアノを始めて二回目の発表でしたが、前回と同様に緊張してしまい、練習の成果を全く出す事が出来ませんでした。次回は早めに準備して、余裕を持って発表会に参加して、懇親会では美味しいお酒が飲めるようにしたいと思います。酒井先生、また一年間、ご指導よろしくお願いします。

　先日は大変お疲れ様でした。やはり上がるものですね！ 先生に＜落ち着いてね！＞とアドバイスを頂き本当に落ち着いて弾いてましたのに、最後になぜか指がガタガタと震えて思うところに指が行かずどうして？と後から自問自答の反省しきりでした。折角先生の教えを受けながら、どうしようもありませんね、でもピアノは大好きです、来年に向けて又一生懸命頑張りますのでどうぞ宜しくお願いいたします。どうもありがとうございました。

　6度目の発表会、私にとって回を重ねる毎に精神的プレッシャーが年々強まるのを感じているが、それはこの会が1年に1度しかないのと、またやり直しが利かないという事からだ。その為、ある者はいかに時間と労力を費やしてここまでやれたという強い姿勢で臨むケースや、あるいはどれ程練習をさぼったかが、全てこの数分で判明されるのはいささか恐怖である。この意味において、ピアノ発表会は、いわゆる一つの「裁判所」であり、そこで試される「判決」にも似たところがある。一つの演奏のなかにも、良いところ、そして悪いところが、複雑に混在し最終的に聴衆者に一人一人「有罪か無罪か」の判決を心の中に出しているのだ。私が「判決」としているのは、演奏がやり直しの利かない「真剣勝負」という日常生活にはありえない、緊張した「時間と空間」であるからだ。だからこそ私は、「たかがピアノ」ではなく「人生が賭けられた瞬間」という気持ちをいつも持ち合わせていたい。例え有罪であっても・・・

　私にとって6回目の発表会。振り返ってみると、それぞれすばらしい発表会でした。今回の発表会は、新しい仲間も更に増え、たくさんのお客様がいて、ますます思い出深いものになりました。演奏の方は、やはりとても緊張しましたが、頑張りました。そしてまた、仲間の演奏、酒井先生の演奏を聴いて、また来年もしっかり練習して、ぜひ参加したいと思っています。酒井先生、有難うございました。

　今年の発表会も、例年通りぃゃそれ以上に緊張してしまいました… (>_<。) でも、この日に向けて頑張った自分を誉めてあげたいと思います♪ 出来がどぅであれ。。。来年も頑張ります！

　昨年の11月から酒井先生教室でお世話になってます。先生の前でひくのも緊張してしまい“家ではもう少し出来てるんだけどなー”と言い訳ばかりの私です。その私が発表会で演奏なんて　出るって言わなきゃ良かったな～　でも全員出るって言うし…　という具合で 直前まで心臓ドキドキでご飯食べてても発表会が気になっていました。でも 終わったら、やっぱり出演して良かった　みんなの演奏そして最後の先生の演奏　素晴らしかったです。また来年に向けて頑張ります。

　重厚に・・・集中集中！・・・と弾き始めてみましたが、やっぱり、止まらずに弾くだけで精一杯でした。楽譜がとばなかっただけで、大成功！？です。今年も発表会を終えて、一年間頑張る気持ちの充電が出来ました。マイペースに楽しく、ピアノを続けていきたいと思います。そして、来年はもう少し背伸びした曲を・・・出来たら余裕を持って弾けたらと目論んでいます。頑張ります～！

　１月から教室に通い始め、アッと言う間に半年近くが経ちました。発表会ではピアノと向き合ってきた年月はそれぞれ違っても皆ピアノが大好き・・・という大勢の方たちの演奏を聴く事ができてとても楽しいひと時でした。それにしても人前で普段通りに演奏するのは何と難しいことでしょう。もう充分練習したと思ってもその壁を突き破って更なる練習を積み重ねなくてはとひしひしと感じた次第です。これからも楽しく練習をつづけて行きたいと思います。

　緊張しました！ 出番を控え、テーブルを鍵盤に見立ててエアピアノを弾こうとしたら、何も出てこないのです。頭の中で音も鳴らなければ、楽譜も浮かびません（楽譜を持ってこなかったので、確認もできず）。どうやって弾くのかさっぱりわからなくなっていたのです。ヤバイっ！ どうしてもダメなら「忘れました」と舞台を降りようと覚悟して、ピアノの前に……。ところが。とりあえずと、鍵盤に手を置いてみれば、あら？ 指が動いてます。次はこの音、次はこれ、と弾きながら思い出していました。そんな感じで、無我夢中のシューベルト。反省点はいっぱいありますが、最後まで弾くことができて大満足です。

　失敗しませんように・・・と神様にお祈りしてピアノに向かいましたが、怠けてばかりでちっとも練習せず、暗譜できたのもギリギリだったので、上手くいくわけもなく恥ずかしい演奏を披露してしまい、指導頂いた美香先生にも本当に申し訳なく思っています。皆さんや先生の演奏を聴いてまた、向上心が芽生えました。上手になったねとお褒めの言葉がもらえるように頑張ります。また、来年が楽しみです。

　「もう一度ピアノをやりたい！」とGW前に思い立ち、5月から教室に通い出しました。いざ弾いてみると、左手がフニャフニャの口パク状態（弾いてるつもりなのに音が出てない）で愕然としましたが、“パスピエ”は大好きな曲なので、なんとか発表会までにまともに弾けるようになりたいと思いました。発表会では案の定、ミスタッチオンパレードで終わった後は悶々としてましたが、先生がおっしゃったように、本番で良い演奏をするには練習あるのみ！ですのでこの悔しい気持ちをバネにして、来年は良い演奏ができるように頑張ります！

　今年も、緊張感の中、足が震えてしまいました… 毎回、もっと練習しないと！と感じる発表会ですが、楽しく終えることができました。今年はワルツに挑戦したので、来年はちがった曲を選んで完成させたいです♪ 来年も、たくさんの人の演奏をきける発表会楽しみにしています。

　子供の頃以来の発表会でドキドキでしたが、楽しく演奏することができました♪ 発表会に来てくださった方にその楽しさが伝わっていれば嬉しいです☆ 来年もまた好きな曲に挑戦したいです!

　『本番では実力の半分も発揮する事ができない』 これは世間一般でよく言われている事ですが、今回の私はまさしくこれに当てはまりました。もっと上手く弾けたのに、と悔いが残ります。ですが、発表会の為に練習してきた時間は決して無駄ではないので、今回の経験と共に次回に繋げようと思います。

　毎年、会社のどんなイベントより緊張するこの発表会、今年は苦手な分野の曲にチャレンジしたのですが、無事に終えることができ安堵感でいっぱいです♪ 先生の音に少しでも、ほんのちょっとでも近づけるように・・・そして打ち上げでおいしくシャンパンが飲めるように(笑) 又、がんばります！ 懇親会での先生のご挨拶、とても心に響きました。また来年も宜しくお願い致します！

　今年は、生徒さんからのリクエストもあった英雄ポロネーズを選びました。毎年ながら生徒さん同様、緊張しました。「いつも先生が一番緊張してるよねっ。」・・・と、言われますが、その通りですね（笑）。でも、私も頑張ってる姿を見せないと!!・・・と思い、皆さんと一緒に毎年頑張ってます。また、来年に向けて生徒さんと一緒に頑張って行きたいと思います。

　皆様、お疲れ様でした。先生をはじめ沢山の方々に支えて頂いたにも関わらず、今回は不参加という不甲斐無い形で終わってしまいました。次回は無言実行で臨みたいと思います。